NHK連続テレビ小説『あさが来た』の今日2016年3月19日放送の144話で、いよいよ日の出女子大学校が創立しました。

 

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日の出女子大学校が創立

ヒロイン白岡あさ(波留)と、成澤泉(瀬戸康史)とが中心になって設立を目指していた日本初の女子の大学校「日の出女子大学校」がいよいよ開校しました。あさのスピーチがありそれは1話冒頭に繋がっています。

日の出女子大学校に、現在あさの秘書見習いをしている田村宜(吉岡里帆)は、大学校への入学に反対していた宜ちゃんのお母さん、田村フナ(高橋由美子)をあさたちで説得をして、晴れて入学することになっています。宜ちゃんは誰よりも進学を切望していましたからね、よかったよかった。

 

かのとのお別れ

加野屋の女中頭「かの」(楠見薫)が加野屋を離れ、親類の元へ身を寄せることになっています。「ほんに、ほんに」が口癖のあの人です。もうあの特徴のある台詞を聞くことができなくなると思うと残念です。味のある俳優さん。

白岡よの(風吹ジュン)が143話で亡くなったことで、彼女のお付の女中であったかのさんは……ということなのでしょうか。もう結構な年齢になっているはずですから、環境を変えずにそのまま置いてあげれば良いのに、と思ってしまいました。

 

 

養之助が戻る

あさの姉、眉山はつ(宮崎あおい)の次男、養之助(西畑大吾)が軍隊から戻ってきました。兵役を終えたということのようです。入隊する頃に任期は3年と言っていた気がしますので、もうあれから3年が経ったということ。

眉山の家は山を売らずに済んでいる様子でした。長男の藍之助(森下大地)が提案した「ボルドー液」による防虫対策が上手いこと行ったみたいです。養之助はボルドー液のことを「何とか液」と言っていました。

養之助が家に戻ったことで藍之助は大阪に戻ることにしたようでした。へぇさんも喜ぶことでしょう。

 

大島優子さんが登場?

144話の内容ではなく恐縮ですけれども、次週予告に元AKB48の「大島優子」さんが、日の出女子大の一生徒として出演していたようでした。ネットで調べたところ「平塚らいてう」役としてゲスト出演するのだそう。

 

平塚 らいてう(ひらつか らいちょう、本名:平塚 明(ひらつか はる)、1886年(明治19年)2月10日 - 1971年(昭和46年)5月24日)は、日本の思想家、評論家、作家、フェミニスト、戦前と戦後に亘(わた)る女性解放運動家。戦後は主に反戦・平和運動に参加した。

- 平塚らいてう - Wikipedia

 

日の出女子大の頃の“らいてう”はまだ平塚明(ひらつか・はる)であると思われます。史実として日本女子大学校家政学部に入学した経歴のある方です。そういえば、朝ドラ『花子とアン』のヒロイン村岡花子(吉高由里子)は、あさのモデルである広岡浅子と面識があったと思います。花子と“らいてう”も面識があったのかもしれないですね。

 

 

おわりに

144話で最終話で良い気がします。上手いことまとまっていたので。

次週は大阪の街が大変なことになる様子です。加野屋は加野炭坑を売っていて資金を作っていましたが、時代を読めていない他の金融機関は大打撃を受けたようです。不況ですか。

日の出女子大では“らいてう”があさに喧嘩を売るっぽいですし、はつの夫である惣兵衛(柄本佑)が倒れるみたいですし……もう一波乱ありそうですね。

 

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